約 6,360,894 件
https://w.atwiki.jp/dsiware_geha/pages/227.html
とりあえずリストのみ。レビューはないです。 2012年11月 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 備考 公式サイト レビュー 11月1日 マリオテニス オープン? テニス 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック? スポーツ 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 マリオカート7? アクションレースゲーム 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 スーパーマリオ 3Dランド? 3Dアクション 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 花といきもの立体図鑑? 図鑑ソフト 任天堂 3800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 スターフォックス64 3D? シューティング 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D? アクションアドベンチャー 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 パイロットウィングス リゾート? スカイスポーツ 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 BRAVELY DEFAULT -FLYING FAIRY-? RPG スクウェア・エニックス 5400円 ■■ 11月8日 とびだせ どうぶつの森? コミュニケーション 任天堂 4800円 ダウンロード版 2012年10月 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 備考 公式サイト レビュー 10月25日 AKB+Me? AKB48なりきりゲーム 角川ゲームス 5670円 ダウンロード版 ■■ 10月25日 戦国無双 Chronicle 2nd? タクティカルアクション コーエーテクモゲームス 6090円 ダウンロード版 ■■ 2012年9月 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 備考 公式サイト レビュー 9月13日 新 絵心教室? 絵画レッスン 任天堂 3800円 ダウンロード版 ■ 9月26日 わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!? よくばりファッション 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 2012年7月 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 備考 公式サイト レビュー 7月28日 New スーパーマリオブラザーズ 2? アクション 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 7月28日 東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える 5分間の鬼トレーニング? 脳活性化ソフト 任天堂 3800円 ダウンロード版 ■
https://w.atwiki.jp/ciao/pages/29.html
ダウンロード - 下載 こちらもBBSで話題になっていたり、『ドイケン』さんの詳しいマニュアルがあるので あくまでも、まとめ(ry なにはともあれ、星夢Onlineへ行ってみる。 8つのタブの中の左から4番目の[玩家専區]を押下します。 左のメニュー(9つ)の中の上から4番目の[下載専區]を押下します。 一番上のテーブルに「星夢Online 客戶端下載:」「官方下載一區:」とあるので、[下載點]を押下し、ダウンロードします。 ダウンロードファイル名は、「SGOIEHKSetup_Build***.zip」となっています。 #***はBuildバージョン。 Zip形式で圧縮されているので、解凍ツールで解凍すること 600MB近くあるので、Irvine等を使用し、折れてない香港串を使うとサクサク落ちるかもかも。 #レジュームしてくれるしねb 名前 コメント
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ダウンロード方法 インストールから起動まで1.Unreal Engine のユーザー登録を行う 2.ランチャーを起動する 3.Unreal Engine本体のインストール 4.サンプルプロジェクトのダウンロード 5.Unreal Editor を起動してサンプルプロジェクトを開く Tips インストールから起動まで ※UE4 フリー版UnrealEngine4の導入手順(株式会社ヒストリアのブログ)より原文を転載(許可済み) 1.Unreal Engine のユーザー登録を行う まずは、下記のページにアクセスして、ユーザー登録を行います。 https //www.unrealengine.com/ ページが英語で表示されている場合は、1.2.のように、ページ右上の地球のアイコンから言語を切り替えることが出来ます。 言語を切り替えたら、3.「始めましょう」をクリックして、登録を開始します。 → 名前とメールアドレス、パスワードを設定し、サービス規約を確認して「サインアップ」を押します。 次の画面で「ダウンロード」を実行すると、「EPIC GAMES LAUNCHER」のインストーラがダウンロードされます。 このインストーラを実行して、まずはランチャーを起動出来るようにしましょう。 2.ランチャーを起動する ランチャーのダウンロードとインストールが完了したら、「EPIC GAMES LAUNCHER」を起動します。 すると、まずは下記のような画面が立ち上がります。 登録時に設定したメールアドレスとパスワードを使用してログインしましょう。 ちなみにココでも、画面右上の地球のアイコンからランチャーの言語設定を変更することが出来ます。 また、画面下部の「オフラインモード」から、サインインせずに起動することも出来ます。 3.Unreal Engine本体のインストール ランチャー起動したら、 1.まずは画面上部のタブから「Unreal Engine」を選択します。 2.次に、画面左側のリストから「マイライブラリ」を選択します。 3.続いて「+バージョンの追加」ボタンを押します。 すると、下記のようなメニューが出現します。 バージョン番号の右側の▼を押してバージョンを選択し、「インストール」を押しましょう。 これで、エンジン本体のダウンロードとインストールが開始されます。 「バージョンの追加」からの手順を繰り返すことで、複数のバージョンのUE4を、同じPC上で共存させることが可能です。 また、バージョン番号に「Preview」と付いている場合、そのバージョンは正式公開前の試用版となりますので注意して下さい。 4.サンプルプロジェクトのダウンロード エンジン本体のインストールを待っている間にサンプルプロジェクトを覗いて、こちらのダウンロード予約もしてしまいましょう。 ランチャーの左側のリストから「ラーニング」を選択し、「機能別サンプル」を探します。 このサンプルプロジェクトは、Unreal Engine4 の各機能をひと通り紹介しているので、最初に見るには最適です。 「機能別サンプル」をクリックしてプロジェクトのページに入ったら「ダウンロード」ボタンを押して完了を待ちましょう。 5.Unreal Editor を起動してサンプルプロジェクトを開く サンプルプロジェクトのダウンロードが完了したら、 1.「マイライブラリ」内の「マイダウンロード」に項目が追加されています。 2.ここから「プロジェクトを作成」を押して、サンプルプロジェクトの複製プロジェクトを作成します。 3.作成されたプロジェクトをダブルクリックすると、プロジェクトが開きます。 サンプルプロジェクトを開くことが出来ました。 Unreal Engine 4 の世界を楽しみましょう! Tips 補足コメント コメント すべてのコメントを見る
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2. ダウンロード 「1.アカウントの作成(Sign Up)」の最後のページから、ソフトをダウンロードします。もしくは、作業を中断して画面を消してしまった場合には、次のリンクをクリックしてください。 ダウンロードページ このページにアクセスすると、通常はそのパソコンにあったソフトのダウンロードボタンが表示されると思うのですが、念のため、上の図の赤い四角の部分を確認してください。こn例ではボタンを押すとWindows用のソフトがダウンロードされます。Mac用が必要である場合、右側の「Need a different version? ...」の部分をクリックすると、Mac用・Windows用が切り替わります。↓↓↓ ボタンを押すとソフトがダウンロードされます。以下はWindowsの場合ですが、2020/4/8現在、JamKazam-1.0.3644.msiというファイルがダウンロードされるので、どこかに保存します。 Next 3. インストール
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トップページ ダウンロード このページでは、管理人が作成したテンプレートとプラグインを公開します。 ここで公開されているプログラムの使用は商用・個人を問わず自由です。ただしそこから発生する結果について作成者は一切の責任を負わないものとします。 バグなどお気付きの点がありましたらこちらまでお願いします。 目次 テンプレート aias-frame jsdoc-ja プラグイン 一括ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 easyLink --- リンクを簡単に作成する publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする tagSynonyms --- タグに別名をつける テンプレート テンプレートの指定方法については、こちらを参照してください。 独自のテンプレートを作成する方法については、こちら以下を参照してください。 aias-frame クラスリストページとクラス詳細ページをフレームで分割して表示する、JavaDocなどに近い出力形式のテンプレートです。 ダウンロード 1.6.1 1.6.0 更新履歴 スクリーンショット [ デモページ #1 ][ デモページ #2 ][ デモページ #3 ] 機能 左側のクラスリストを展開し、クラスメンバ(プロパティ、メソッドなど)を表示することができます。各項目は詳細ページへのリンクになっています。 ネームパスまたは名称(階層情報を含まない単純なクラス名やメソッド名など)で、クラスリストの表示内容をフィルタリングする機能を持っています。フィルタリングはキー入力があるたびにインクリメンタルに実行されるため、目的のクラスやクラスメンバを素早く検索することができます。 マッチング方式は前方一致と部分一致を選択できます。 フィルタリングのためのネームパスの区切り文字はスコープに関係なく "." です。例えばインスタンスメソッドでも classname.methodname のように入力してください。 他のクラスから継承したクラスメンバの折りたたみ/展開表示の切り替えが可能です。 -pオプションでプライベートメンバを出力している場合、詳細ページの「プライベートメンバを隠す」チェックボックスのon/offでプライベートメンバの表示/非表示を切り替えることができます。 インタフェース/抽象クラス/静的クラスの宣言、@protectedタグ等の独自タグ、継承先クラスの出力など、symbolExtensionsプラグイン(バージョン1.2.0~)が提供する様々な拡張機能の表示をサポートします。 @exampleタグに記述されたサンプルコードを、ソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 説明文中に code タグで挿入されたソースコードを、「インライン」のサンプルコードとしてソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 「定義」項目のリンクやクラスメンバ名の右側に表示されているアイコンをクリックすると、ソースファイル内のそれらが定義された位置へ画面が移動します。 この機能を有効にするには、このページで配布している拡張されたpublishSrcHiliteプラグイン(バージョン1.1.0~)が導入されている必要があります。 定義位置はドックコメントを元に判定されるため、その項目にドックコメントが付加されていない場合は位置不明としてソースファイルの先頭に移動します。 独自の記法で、プロパティ付きの戻り値のドキュメント化をサポートします。@returnsタグの説明文が"."で始まっている場合、その値は直前の"."で始まっていない@returnsタグのプロパティとしてドキュメント化されます。コードの例とその出力結果は以下のとおりです。 /** * 幅と高さを返す。 * @returns {Object} サイズ情報を持つオブジェクト * @returns {Number} .width 幅 * @returns {Number} .height 高さ */ Rectangle.prototype.getSize = function() { @linkタグにおいて記述された内容がネームパスと一致しなかった場合、それらを同一クラス内の他のメンバへのリンクと解釈し、クラス詳細ページ内への内部リンクを出力します。したがってクラス内の他のメンバへのものであれば、名称を記述するだけでリンクを作ることができます。ただし、以下の点に注意してください。 インスタンスメンバ以外の場合、ネームパスの区切りに使用されているプリフィックス( ./-/event )をつけてください。これらのプリフィックスは出力時には取り除かれます。 リンクの作成はリンク先のメンバが実在するかどうかを考慮せずに機械的に行われます。 概要ページの追加をサポートします。次の手順で作業してください。1. 概要ページに出力したい内容を@fileOverviewタグと同様の形式で独立したテキストファイルに記述し、保存します。 ファイル名は任意ですが、文字エンコーディングは-eオプションと一致している必要があります。2. -Dオプションのoverviewプロパティに、作成したファイルのパスを指定します。 ファイルパスは絶対パスもしくはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。 実在のファイルパスでなくても、-Dオプションのoverviewプロパティに false 以外の何らかの値が設定されていれば、デフォルトの概要ページが出力されます。 JsDoc Toolkitのバグにより、(1)のような" "を含むファイルパスはコマンドライン上の指定では正しく解釈されません。この問題を回避するため、aias-frameは(2)のようにパスの2文字目が"?"だった場合はそれを" "に置き換えてファイルを読み込むようになっています。尚、コンフィグファイルを使用している場合はこの問題は発生しません。 (1)‐D="overview c \overview.js" (2)‐D="overview c?\overview.js" -- c \overview.js 概要ページのドックコメント内では、@appNameタグという特殊なタグを使用できます。@appNameタグにはアプリケーション名を設定することが想定されており、その内容は概要ページやドキュメント全体のタイトルとして出力されます。(ただし-Dオプションのtitleプロパティが指定されている場合は、そちらが優先されます。) デモページ#1で使用されている概要ページ用のドックコメントファイルをサンプルとしてこちらからダウンロードできます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 css CSSファイルのパスを指定し、テンプレートに独自のCSS定義を追加します。ファイルパスは絶対パスまたはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。CSSファイルの内容はテンプレートに含まれる全てのページに適用されます。 lang ドキュメントで使用される言語を指定します。デフォルトは日本語です。ja 日本語en 英語 overview 概要ページのソースとなるファイルを指定します。詳細は上の説明をご覧ください。 title ドキュメントのタイトル ドキュメント内の見出しなどで使用されているキーワードは keywords_ja.js 、 keywords_en.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 jsdoc-ja 標準テンプレートである"jsdoc"内のキャプションなどを日本語に置き換えたものです。ページ構成や機能はjsdocとほぼ同じです。 ダウンロード 1.3.0 1.2.1 更新履歴 スクリーンショット(デモページ) 機能 ソースコードには任意の文字エンコーディングを使用できます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 title ドキュメントのタイトル 日本語化した部分は keywords.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 プラグイン プラグインの詳細はこちらを参照してください。 一括ダウンロード このページで公開されている全てのプラグインの最新バージョンをまとめてダウンロードできます。 ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する JsDoc Toolkitのコマンドラインオプションとして以下を追加します。これらは -D オプションによるカスタムオプションとして指定してください。 A trueを指定すると、名前が"_"から始まるメンバをprivateメンバとして扱いません。 anonymous trueを指定すると、無名関数を $anonymous という名前で出力します。(通常、無名関数は出力されません。) shortExplain trueを指定すると、生成されたシンボルの短い説明をログに出力します。 記述例 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -D="A true" -D="anonymous true" -D="shortExplain true" ... ダウンロード 1.0.0 更新履歴 browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 ドックコメントをwindowやdocumentなどブラウザ組み込みオブジェクトのメンバに対して記述したい場合があります。例えば下のようなときです。 /** 初期化処理を実行する。 */ window.onload = function() { .... }; しかし通常の処理では、上のドックコメントは出力されません。windowオブジェクトの定義がコード内に存在しないため、不正な記述とみなされるからです。@nameタグでwindowオブジェクトを定義することもできますが、やや煩雑です。browserObjectsプラグインは上のようなコードが存在すると、必要なオブジェクトのクラスシンボルを自動的に作成します。 このプラグインがサポートするブラウザ組み込みオブジェクトは以下のとおりです。 window, document, navigator, frames, screen, location, history ダウンロード 1.0.1 更新履歴 easyLink --- リンクを簡単に作成する タグの説明文中のリンク作成をより簡単に記述できるようにするプラグインです。標準仕様では説明文中に@linkタグまたは a HTMLタグを直接書くことでリンクを作成しますが、このプラグインを適用するとリンク先を [[ と ]] で囲むだけでリンクを定義することができるようになります。 ※従来どおり@linkタグや a タグを直接記述することも可能です。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 機能 リンク先のプロトコルがhttp/https/ftp、またはメールアドレスの場合、何もしなくてもリンクとして自動認識されます。 ただしリンク先文字列の両端にはスペースまたは改行をおいてください。 リンクを明示的に指定するには、リンク先を [[ と ]] で囲みます。それらはドキュメント出力時にプラグインによって a タグに置き換えられます。(URLかメールアドレスかはプラグインが自動的に判断します。) [[http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a [[aias@aias-wood.jp]] a href="mailto aias@aias-wood.jp" aias@aias-wood.jp /a を使用すると、リンクに表示するテキストを指定できます。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" JsDoc Toolkitを使う! /a の代わりに を使用すると、別ウィンドウで開くリンクを作成します。表示テキストを書かず を文頭にすると、(最初の例のように)URLを表示テキストとして使用します。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" JsDoc Toolkitを使う! /a [[ http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a ネームパスを [[ と ]] で囲んで記述すると、それらはプラグインによって@linkタグに置き換えられます。 [[TheClass#theMethod]] {@link TheClass#theMethod } publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 ソースファイルのハイライト処理を実行する標準プラグインpublishSrcHiliteを拡張し、より詳細なスタイル設定ができるようにしたものです。オリジナルのpublishSrcHilite.jsを上書きして使用してください。 ダウンロード 1.1.1 1.1.0 更新履歴 機能 プラグインのソース内の JsHilite.styles オブジェクトの各プロパティの内容を書き換えることで、出力されるソースファイルのCSS設定を変更することができます。プロパティ名とその意味は下表のとおりです。 body bodyタグのCSSスタイル keyWord JavaScriptキーワードのCSSスタイル docCmt ドックコメントのCSSスタイル docTag ドックコメント内のタグのCSSスタイル comment ドックコメントでない通常のコメントのCSSスタイル number 数値のCSSスタイル string 文字列のCSSスタイル regExp 正規表現のCSSスタイル lineNum 行番号のCSSスタイル selLineColor 選択行の行番号の文字列色 selLineBgColor 選択行の行番号の背景色 プラグインのソース内の JsHilite.tabToSpace プロパティ値には、ソースファイル内のタブをいくつの半角スペースに置き換えるかを設定します。ただし0未満の値が設定された場合はタブがそのまま出力されます。 ソースファイル内でシンボルの記述された位置の行番号を、シンボルオブジェクトのプロパティとして追加します。ただし行の割り出しはドックコメントの位置を元に行われるため、ドックコメントがついていないシンボルでは番号は付加されません。このプラグインが適用された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 srcLineNum 行番号。不明な場合は-1。 srcAnchor 出力されたソースファイルHTML内で、行番号の位置を表すアンカー名。(例:"#line100") 出力されたソースファイルHTMLに対し上のsrcAnchorの値をアンカーとして指定した場合、該当する行をページの先頭にし、行番号を強調表示します。 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 Symbol オブジェクトにいくつかの機能追加を行うプラグインです。(最終的にドキュメントに出力されるためには、テンプレート側の対応が必要です) ダウンロード 1.2.2 1.2.1 更新履歴 機能 独自タグの追加symbolExtensionsプラグインは下表に示す独自のタグをサポートします。タグの書き方はこちらのデモのソースコード表示を参考にしてください。 タグ名 説明 @abstract @privateや@finalタグのような書き方でクラスメンバに指定し、そのメンバが抽象メンバであり、継承クラスが実装しなければならないことを示します。@abstractタグが記述されたメンバを持つクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。@abstractタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstract 抽象メンバであればtrue @abstractClass @abstractClassタグは、そのシンボルが「抽象クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。なおこのタグが記述されていない場合でも、抽象メンバを持っているクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。抽象クラスとして定義された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstractClass 抽象クラスであればtrue @implements クラスコンストラクタのドックコメント内に、そのクラスが実装しているインタフェースのネームパスを記述します。1つのタグにカンマ区切りで複数のネームパスを書くことができます。(もちろん複数のタグに分けてもかまいません)@implementsタグが記述された Symbol オブジェクトは、以下のプロパティを持ちます。 - interfaces このクラスが実装しているインタフェースのネームパスの配列 また、@implementsタグが記述されたクラスを継承したクラスの Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - inheritedInterfaces このクラスの継承元クラスが実装している全インタフェースのネームパスの配列 @interface @interfaceタグは、そのシンボルが「インタフェース」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@interfaceタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isInterface インタフェースであればtrue - implementers このインタフェースを実装しているクラスのネームパスの配列 @protected @protectedタグは、そのメンバが自身と同じクラスか、それを継承したクラスのインスタンスからのみ参照可能であることを示します。@protectedタグは Symbol オブジェクトに isProtected プロパティとして反映されます。 @readOnly プロパティに対して記述し、そのプロパティが読み取り専用であることを示します。@readOnlyタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isReadOnly 読み取り専用であればtrue @staticClass @staticClassタグは、そのシンボルが(組み込みのMathオブジェクトのように)コンストラクタを持たずインスタンスを生成できない「静的クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@staticClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isStaticClass 静的クラスであればtrue @todo そのシンボルに関するTODOを記述するのに使用します。複数指定が可能です。タグの内容はシンボルの todo プロパティに配列として格納されます。 @virtualClass @virtualClassタグは、そのシンボルが「仮想クラス」であることを示します。「仮想クラス」とはプロパティ値やメソッドパラメータ・戻り値などに無名オブジェクトが使用される場合に、ドキュメント作成の便宜上それを仮にクラスとして定義するものです。したがってソース上にこのクラスを定義する実体は存在せず、@nameタグによる宣言とともに使われます。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@virtualClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isVirtualClass 仮想クラスであればtrue @constantタグの書式拡張@constantタグの後にデータ型/定数値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。(ただし標準仕様では定数値を記述する書式は無いため、そこだけは異なります。)データ型、定数値、説明文はそれぞれ省略することも可能です。ただし過去のバージョンとの互換性のため、例3のようにデータ型と定数値を両方省略した場合、タグの後ろに続くコメントは定数値を表すものと解釈されます。 例1 /** @constant {Number}(0.05) 消費税の税率 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例2 /** * 消費税の税率 * @constant * @type Number */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例3 /** @constant 0.05 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 定数値は Symbol オブジェクトに constantValue プロパティとして反映されます。 @fieldタグの書式拡張#1@fieldタグを使用してプロパティのデータ型/初期値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。データ型/初期値/説明文はそれぞれ省略可能です。 例1 /** @field {Boolean}(false) 納税済みフラグ */ this.isPaid = false; 例2 /** * 納税済みフラグ * @type Boolean * @default false */ this.isPaid= false; @fieldタグの書式拡張#2@fieldタグを連続して記述することで、プロパティ値となっている無名オブジェクトのメンバを表現することができます。下の例のように説明文の後もしくは2つ目以降の@fieldタグの説明文が"."から開始されていれば、それに続く最初の空白文字まで無名オブジェクトのプロパティの名前、その後が説明文とみなされます。逆にこの書式に従っていない場合、2つ目以降の@fieldタグは無視されます。 /** * テンプレート定義オブジェクト * @type Object * @field {String} .name テンプレート名 * @field {String} .version バージョン * @field {String} .ext 出力ファイルの拡張子 * @field {String} .outDir 出力ディレクトリ */ publish.conf = { name "aias-frame", version "1.5.0", ext ".html", outDir JSDOC.opt.d || SYS.pwd+"../out/aias-frame/" }; 上の例では省略されていますが、データ型の後ろに初期値を記述することも可能です。 パースされた@fieldタグ(DocTagオブジェクト)は1つ目の@fieldタグに追加される properties プロパティに配列として設定されます。DocTagオブジェクトの name プロパティにはコメントに記述したプロパティの名前が、"."を除去した形式で設定されます。 継承先クラス情報の追加 Symbol オブジェクトに inheritedTo プロパティが追加されます。このプロパティはこのシンボルを継承するシンボルのネームパスの配列です。 @propertyタグのバグ修正オリジナルの@propertyタグのパース処理に存在する、プロパティが全てスタティックメンバと判定されてしまうバグの修正です。 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする 標準仕様ではタグは行の先頭から記述することになっていますが、ドックコメントの行数が多くなって読みにくくなるときがあります。このプラグインを追加すると、行の途中からタグを複数記述できるようになります。ただしタグとタグの間には1つ以上のスペースを空けてください。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 tagSynonyms --- タグに別名をつける 標準機能の一部として組み込まれているプラグインファイル"tagSynonyms.js"に、下表の別名定義を追記したものです。 ダウンロードしたファイルを既存ファイルに上書き保存してお使いください。また、あなた自身の別名を加え、更にカスタマイズすることをお勧めします。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 追加された別名 標準タグ名 別名 @constant @final, @const @param @arg
https://w.atwiki.jp/timesplus/pages/17.html
このページではBrawl+コードセットの最新版+αのダウンロードができます。 時々更新します。 Brawl+ FB1できました! Brawl+ Gold jp8.4できました! 更新情報 2013-11-5Brawl+ FB1できました。名前変わったけどwiki ver11の続きです。いろいろキャラ性能を微調整しました。 Brawl+ 7.0.3 Gold Near Goldからさらなる調整を加えた、Brawl+最新作。 キャラpacファイルセットとstage,system,moduleファイルセットそれぞれダウンロードしてください。 B+ 7.0.3 Goldのキャラpacファイルセット ダウンロードする(Click here to download) ↑がダメならこちらから(DL Pass に7.0.3と入力) B+ 7.0.3 Goldの.gctファイル、stage,system,moduleファイルセット ダウンロードする(Click here to download) ↑がダメならこちらから(DL Pass に7.0.3と入力) Brawl+ FB 7.0.3 Goldをベーズに、2chスレやスマコムの意見を参考にしつつも、半ば管理人の独断で仕様変更を加えたもの。よろしければ遊んでみてください。 キャラpacファイル,systemセット、とstage,moduleファイルセットそれぞれダウンロードしてください。 B+ FBの.gctファイル、キャラpacファイル,systemセット ダウンロードする(Click here to download) ↑がダメならこちらから(DL Pass にB_Plus_Wikiと入力) B+ FBのstage,moduleファイルセット ダウンロードする(Click here to download) ↑がダメならこちらから(DL Pass にstageと入力) Brawl+ OFFICIAL BUILD 5.0 今までのBrawl+に関する対戦データなどを元に、さらに調整に磨きをかけた自信作 (かなり大雑把な翻訳なので語弊があるかもm(_ _)m ) ダウンロードする(Click here to download) 当サイトはBrawl+(スマブラX+)のサイトなのですが、要望により、 Balanced BrawlとBrawl-も紹介します… ただし、現在、管理人はこれらの動作確認を一切行っておりません。 Brawl Minus v2.1.1 キャラの性能を「ぶっ壊れた」ものにすることがBrawl-プロジェクトの目的だそうです。 派手な戦いがお好きな方にオススメです。 詳しくはBrawl Minus Wikiにて (スマブラX 総合 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1302528727/302より。 製作者に感謝。) ダウンロードする(Click here to download) Balanced Brawl v3 RC1 スマブラXのゲームシステムのまま、キャラクターのバランスを整えることに重点をおいたそうです。 スマブラXのシステムがお好きな方にオススメです。 (スマブラX 総合 (実質part9)より。製作者に感謝。) ダウンロードする(Click here to download) gctファイル作成、タイトル画面変更、Riivolution、など コードセットダウンローダ Brawl+の.gctファイルや、.pacファイルなどをダウンロードし、 SDカードにセットするまでを自動で行ってくれます。 作成はべろ氏です。ありがとうございます。使い方は同封のテキスト参照。 Brawl+タイトル画面 作成はべろ氏です。ありがとうございます。 Riivolution Riivolutionとは、Geckoにとって代わるツールで、チートコード適用制限がない他、 File Patch Codeで置き換えられないファイルも含め、 ほぼすべてのファイルを置き換えることができるそうです。 同封してるbackground.pngはGecko OS の画面を変更することができます。 Riivolutionの使い方は同封してるtxtファイルを参照してください。 (txtにも書いたが、B+のコードセットにある、"File Patch Code"を、セットしてない.gctファイルを作成すること。) XMLファイルの作成はべろ氏です。ありがとうございます。 コードマネージャ ー使い方ー パソコン上で使います。解凍してでてきたファイルcodemgr.exeをクリックして起動。ファイル- テキストファイルを開くより、コード用テキストを選択します。 後は、作動させたいコードにチェックを入れて、GCT形式でエクスポート を、選択すればおk。このときSDカードをパソコンにつなげていれば自動的にフォルダにGCTファイルが作成されます。 チートマネージャ ー使い方ー SD /appsフォルダに、解凍してでてきたcheat managerフォルダとその中身をセットしてください(SD \apps\cheat managerフォルダの中に、boot.dol、icon.png、meta.xmlがある状態になる)。 その後SDカードの直下に、 txtcodes という名前の新しいフォルダを作成します。 このフォルダの中に使いたいコード用txtを入れます。 Homebrew ChannelでCheatManagerを起動してコードを作成します。 wiiリモコンで操作します。最初の画面でtxtを選択します。 この画面での操作は、十字キーで選んで、Aで決定です。 txtを選んだ後の画面では、有効にするコードを選びます。 十字キー上下で選び、十字キー左右でページを移動、+ボタンでコードを有効、-ボタンでコードを無効 使いたいコードを全て有効にしたら、1ボタンを押すとコードを作成してくれます。 その後Homebrew Channelに戻るにはHOMEボタンを押します。 B+用、チートマネージャ支援ツール ー使い方ー チートマネージャでGCTファイル作成する場合、いちいち全てのコードを+キーでオンにするのは面倒です。 このツールはtxt内のコードを全て連結してくれます。 例えば、トレモでバッファ機能を使いたい場合、 B+コードリストと、そこからBuffer scale = Handicap scale(と、Ignore Handicap)のコードをリストから削除したものを作っておきます。 これら2つをこのツールで連結させれば、後は比較的容易にBuffer scale = Handicap scaleを動作させてるGCTファイルと動作させてないGCTファイルとの切り替えができるかと思います。 ツール製作者に感謝。 インストール手順がわからない場合はインストールガイド/フォルダ、ファイル、アプリの説明を読んでください。 その上で不具合報告があればQ&A (導入後)/不具合に書き込んでください。 更新履歴 2012-10-28Brawl+ wiki ver11できました。水平および鉛直移動速度や着地硬直などキャラごとの運動性能の違いを大きくしました。横に飛ばした敵を追いかけて追撃を与えるのがやりやすいキャラからスマブラXの緩和システムを受け継いだキャラまで、さまざまですこれで没個性とは言われないハズ… 12-6Brawl+ wiki ver10.1ネス、ヨッシーのぺちなどの微修正をしました。 Brawl+ 7.0.3 Gold jp8.4ネス、ヨッシーのぺち修正をしました。 11-16Brawl+ wiki ver10できました。バグ修正、絶叫ボイス追加、ステージ追加、キャラバランスの見直し、などを施して、前回 wiki ver9からバージョンアップしました。お手数ですが、それぞれダウンロードしてください。 10-11BalancedBrawlの最新版、BBrawl v3 rc1 jpのダウンロードリンクを載せました 9-29Brawl+ 7.0.3 Gold jp8.3できました。Gold jp8の修正版です。jp6,jp7からの更新の人はB+ 7.0.3 Goldの.gctファイル、stage,system,moduleファイルセットだけでいいです。 9-22Brawl+ 7.0.3 Gold jp8できました!オンラインでフリーズする問題を修正しましたこれにより、ステージ変更があります。更新部分はB+ 7.0.3 Goldの.gctファイル、stage,system,moduleファイルセットだけです。前回のjp6,jp7からの更新の人はB+ 7.0.3 Goldのキャラpacファイルセットをダウンロードする必要はありません。 7-22Brawl+ 7.0.3 Gold jp7できました!Stage Roster Expansion System v2.0コードを変換していただき、ありがとうございます。これにより、ステージ変更があります。更新部分はB+ 7.0.3 Goldの.gctファイル、stage,system,moduleファイルセットだけです。前回のjp6からの更新の人はB+ 7.0.3 Goldのキャラpacファイルセットをダウンロードする必要はありません。 Brawl Minusのダウンロードリンクを最新のものに変更しました。 4-10Brawl- v2.0のダウンロードリンクを載せました! 3-31Brawl+ @wiki ver9できました!変更メモの通りに変更してなかった部分や、SmashAttacksのバグによる変更ミスなど前回からの微修正がほとんどです。しかし、スネークなど大幅に変更してあるのもあります。更新部分はB+ @wiki verの.gctファイル、キャラpacファイル,systemセットだけです。前回のwiki ver8からの更新の人はstage,moduleファイルセットをダウンロードする必要はありません。 2-23Brawl+ 7.0.3 Gold jp6できました!Smash_stack経由でBrawl+を遊ぶために、ステージセレクトにて自作ステージを選べないようにするコードを追加しました。また、攻城戦のステージを変更しました。更新部分はB+ 7.0.3 Goldの.gctファイル、stage,system,moduleファイルセットだけです。前回のjp5からの更新の人はB+ 7.0.3 Goldのキャラpacファイルセットをダウンロードする必要はありません。 2011-2-7Brawl+ @wiki ver8できました。いくつかの仕様変更があります。今回、キャラファイルとステージ関連ファイルとで分けました。お手数ですが、それぞれダウンロードしてください。 10-14Brawl+ @wiki ver7できました。若干の仕様変更があります。ステージに関して大幅な変更があります。今回、キャラファイルとステージ関連ファイルとで分けました。お手数ですが、それぞれダウンロードしてください。 9-28Brawl+ 7.0.3 Gold jp5できました!キャラファイルの変更はありませんがステージに関して大幅な変更があります。今回、キャラファイルとステージ関連ファイルとで分けました。お手数ですが、それぞれダウンロードしてください。 8-5Brawl-のDLリンクを最新のものに変更しました。ステージ変更に関するファイルはB+やB-の公式サイトでも同封されてませんでした。 7-31Brawl+ 7.0.3 Gold jp4できました!キャラクターの変更はありませんが、ステージに関する変更があります。今回、キャラファイルとステージ関連ファイルとで分けましたお手数ですが、それぞれダウンロードしてください。common5、ピクトチャットの変更について、この場を借りてお礼申し上げます 7-6Brawl+ @wiki ver6できました。前回の修正版です。ステージファイルも一部修正があります。お手数ですが、それぞれダウンロードしてください。 6-19Brawl+ @wiki ver5できました。前回のver4から大幅に上方修正しました。 6-12Brawl-のDLリンクを最新のものに変更しました。 6-2Brawl+7.0.3 jp3できました。前回、7.0.3 jp2において不要なファイル st_tengan.relを除外しました。Brawl+7.0.3 jp2をすでにダウンロードしてる人は、st_tengan.relを削除すれば、新たにダウンロードする必要ありません。 6-1BalancedBrawlのDLリンクを最新のものに変更しました。 5-31Brawl-のDLリンクを最新のものに変更しました。 5-26Brawl+ 7.0.3 Gold jp2できました。今回、キャラクターの仕様変更はありません。ルーペの範囲修正と、キャラクターテクスチャを追加しました。テクスチャはポケモントレーナなどのキャラの読み込みを早くする目的があったそうです。前回では、そうとは知らずに同封せずにアップロードしてしまいました。ファイルサイズが150M以上になり、ロダサイトからのダウンロードがスムーズに行えないかもしれませんが、あらかじめご了承ください。 5-3Brawl+ 7.0.3 Gold できました。今回も例によって海外のBrawl+にない仕様変更を加えてます。詳しくはダウンロードしてから。今回、需要なさそうなので海外用と国内用のファイルわけはやめました。 4-14Balanced BrawlとBrawl- 置きました。ページ中ほどの銀色の文字のところからどうぞ。 4-13Brawl+タイトル画面、Riivolutionを置きました。ページ中ほどの緑色の文字のところからどうぞ。 4-13Brawl+ 7.0.2できました。一部、うまく変換できたかあやしいコードがあります。今回、海外用と国内用にファイルをわけました。海外用の需要があるのかは不明ですが。st_custom1.relは海外用、国内用、ともにセットしてません。効果がわかりませんでした。海外用のRead Me.txtを編集してくれる人募集。私の英語がごらんの有様なので… 4-12Brawl+ @wiki ver4できました。前回のBrawl+ @wiki ver3からのバージョンアップです。踏み台バナナ連対策設定を追加しました。いくつかステージを変更しました。コードやpacファイルの詳しい設計方法はわかりません。予期せぬバグがあるかもしれませんがご了承ください。 4-3Brawl+ @wiki ver3できました。前回のBrawl+ @wiki ver2からのバージョンアップです。コードやpacファイルの詳しい設計方法はわかりません。予期せぬバグがあるかもしれませんがご了承ください。後日リリース予定のBrawl+ 7.0.2 Goldで新たにセットされてるコードを一部いれてます。これらがうまく変換できてるかどうかを確認する目的も含めてリリースしました。 3-13Brawl+ @wiki ver2において現段階で判明してるバグ、ミス、を記述しました。近々バージョンアップする予定です。 3-10Brawl+ @wiki ver2できました。前回のBrawl+ @wiki verからのバージョンアップです。・ふっとばし率1.1倍にしました。(オンラインでも適応されるのか不明です)・空中回避からの床すり抜けの際、空N攻撃を出しやすくしました。詳しくは、変更メモ.txtや設定意図.rtfを参照してください。コードやpacファイルの詳しい設計方法はわかりませんので、予期せぬバグがあるかもしれませんがご了承ください。 3-6Near Goldに若干の仕様変更を加えたバージョンを作ってみました。Brawl+ @wiki verとして公開します。コードやpacファイルの詳しい設計方法はわかりませんので、予期せぬバグがあるかもしれませんがご了承ください。 2-28Near Gold jp3 に重大な失敗があったので修正しました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。おもな変更内容はjp3のものと同じです↓gctファイルの変更があったことが(今更になって)発覚したので修正。スレ内で企画してる、とある企画は今回、セットしてません。今回も例によって海外のBrawl+にない仕様変更を加えてます。詳しくはダウンロードしてから。 2-27gctファイルの変更があったことが(今更になって)発覚したので修正。スレ内で企画してる、とある企画は今回、セットしてません。今回も例によって海外のBrawl+にない仕様変更を加えてます。詳しくはダウンロードしてから。 1-30gctファイル作成ツールをアップ。このページにアップしてるファイルのいくつかを削除。 1-29Official Codeset 6.0 Near-Gold Discussionで書かれていたデデデ、サムスの変更を反映させました。(pacファイル以外にgctファイルの変更があるのかもしれませんがそこまで詳しくトピックを読んでないです、スイマセン)また、以前のうp時にConditional Action Modifier v2.0の入れ忘れが発覚しましたので修正しました。今回も例によって海外のBrawl+にない仕様変更を加えてます。詳しくはダウンロードしてから。 2010-1-10Near Goldできました。今回も例によって海外のBrawl+にない仕様変更を加えてます。 12-24GSH2できました。GSH1 jpシリーズでうまくいかなかった亜空ステージの起用ができました。また、Skyworld Platforms、Disable Custom Stages、も反映できました。ただし、Ledgeteching v1.1、Air Dodge from Tumble Fix、この2つがうまく作動してない可能性が高いです…。 File Patch Code v3.5.1の日本語版、修正されたようです。修正してくれたべろ氏に感謝。 [GSH2][RC1]これにより、テクスチャハック、ミュージックハックでの若干の不具合が解消されたらしいです。GSH2で亜空ステージが起用できたのはこの修正のおかげです。 12-1http //brawlplus.net/gsh1-update-posted-1129-856pm/ より修正された内容を反映させました。ただし、Added Skyworldは今回も反映させてません。 [GSH1] 11-27http //brawlplus.net/big-update-1123-743pm/ より修正された内容を反映させました。ただし、Added Skyworldは反映させてません。 [GSH1] Hitbox Property Mod Dataのコードが反映されてませんでしたので、修正しました。 [RC1] 11-21Brawl+ BETA BUILD (GSH1)できました。ただし、亜空ハック関連と思われるファイルは同封しておりません。フリーズしてしまうみたいです。wikiに一度にアップロードできるファイルは5Mまでみたいですので、外部のアップローダをお借りしています。少々手間ですが、ダウンロードリンクから飛んでください。 導入説明がかかれたテキスト「お読みください」にてフォルダ構成の説明に間違いがあり、それを訂正しました。RBSJと書かれてましたが正しくはRSBJです。× fighterフォルダごと、SDカードのprivate/wii/app/RBSJ/pf内に入れる。- ○ fighterフォルダごと、SDカードのprivate/wii/app/RSBJ/pf内に入れる。× private━wii━app━RBSJ━pf━fighter - ○ private━wii━app━RSBJ━pf━fighter 特に、オンラインで同期ズレを起こしてしまった方に、深くお詫び申し上げます。 9-21Brawl+ Official Set 5.0 RC1できました。Official Codeset - Version 4.1BやNightly Buildsからのバージョンアップだと考えていいと思います。 9-1File Patch Code v3.5.1の日本語版、完成したようです。変換してくれたべろ氏に感謝。File Patch Code v3.5.1導入により、File Replacment v2.1a(と、WiFi Training Room Music)はセットしていません。 [NB7-21、NB8-13]ほかのバージョンは、気が向いたらFile Patch Code v3.5.1入れます^^; 8-15オフィシャルサイトより発表された不具合を修正しました。(ピット(など?)の着地硬直減少効果が反映されてなかったようです) 8-14NBのコードセットが「BRAWL PLUSERY NIGHTLY BUILDS SET 5.0-8-13-2009」になりました(いわゆる、バージョンアップです)。ただし、File Patch Code v3.5.1は変換できなかったので、File Replacment v2.1a(と、WiFi Training Room Music)で代用してます。 7-30ロイ版できました。ただ、オンラインで募集がなければ、わざわざ.gctファイルをこちらで作る意味はないんですよねorz コードマネージャーやチートマネージャーで.gctファイルは簡単に作れますので・・・ 7-22NBのコードセットが「BRAWL PLUSERY NIGHTLY BUILDS SET 4.2-7-21-2009」になりました(いわゆる、バージョンアップです)。ただし、File Patch Code v3.5.1は変換できなかったので、File Replacment v2.1a(と、WiFi Training Room Music)で代用してます。 7-13CSS変更。海外から要望があったので海外のものと統一させました。(海外に逆らえない日本人の典型を示してしまうとは・・・、だらしねぇな、俺orz) [共通] コードマネージャだけでなくチートマネージャにも対応させました(たぶん) [4.1、4.2(NB)] NBのコードセットが「BRAWL PLUSERY NIGHTLY BUILDS SET 4.2-7-10-2009」になりました(いわゆる、バージョンアップです)。ただし、File Patch Code v3.2aは変換できなかったので、File Replacment v2.1aで代用してます。 7-8オンライン待機室で対戦できるようになりました。大乱闘でニューポークシティーのステージを選択してください。(トレーニング、スペシャル乱闘などからでは無理みたいです) [共通] 7-5Online Handicap Disable、File Replacment v2.1aが作動するようになりました。 [共通] Hitlag Modifier修正。海外のものに合わせたので、よりヒットストップが少なくなりました。 [4.1、4.2] NBのコードセットが「BRAWL PLUSERY NIGHTLY BUILDS SET 4.2-6-26-2009」になりました(いわゆる、バージョンアップです)。 2009-6-21とりあえずページ作成 |
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/94.html
旧バージョンについての情報メモ VideoStudio X3用 MovieWriter7Se VideoStudio X3用アップデータのMovieWriter7Seのダウンロード
https://w.atwiki.jp/minidaikon/pages/23.html
2012/10/17現在のインストール方法 Hamachi公式HP に行き無料お試しをクリック ユーザー登録を求められるので必要項目を全て埋め個人利用にチェックを入れ続行 さっき入力したメールアドレスに確認用のメールが届く?ので記載されているURLにアクセスする Hamachiのインストーラーを適当な場所へダウンロードし実行する セキュリティー警告がでるが続行 途中の設定はお好きにどうぞ 以上インストールは終了ですお疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/mbex/pages/15.html
■最新バージョン MB Repository(0.585修正パッチ適用済) Native Expansion 0.585 公式フォーラム Native Expansion v.585 Download Links and Descriptions. NEW RELEASE 9 Mar '10 ↑フォーラムより Note This version is not compatible with previous saves from the previous version of the game. ■旧バージョン 本体 Native Expansion 0.550 Patch Native Expansion Patch 0.584 Native Expansion Patch 0.580
https://w.atwiki.jp/yamiden_us/pages/400.html
DakeAgesをプレイするためのクライアントは、公式サイトからダウンロードできます。 公式サイトトップページ attachref ・DarkAges公式サイトにいきます。 ・『DOWNLOAD』をクリックすると、次のページに移動します。 規約ページ attachref ・規約が表示されるので軽く目を通した上で、『ACCEPT』をクリックします。 クライアントのダウンロードページ attachref ・回線速度に余裕のある方は一括ファイル『Single easy-install 7.18 (162MB)』をダウンロードします。 ・回線に余裕のない方は、下部の分割ファイル『multiple install file 1~8』の全てをダウンロードします。 ・一括でダウンロードした場合は、そのファイルをクリックするとインストールが始まります。 ・分割ファイルでダウンロードした場合は『DarkAges718multi.exe』をクリックするとインストールが始まります。